MIDIトラックにシステム・エクスルーシブを書き込む【C10】

MIDIトラックにシステム・エクスルーシブを書き込む方法を紹介します。

書き込むのは「GMシステム・オン」とします。これは非常に短いシステム・エクスルーシブのため、PCのキーボードから入力します。

〔2019.7.10 初回掲載〕

このページは下記の内容で構成しています。

1.リストエディタをひらく
2.システム・エクスルーシブを書き込む
3.システム・エクスルーシブのデータを書き込む
4.書き込み結果の確認

1.リストエディタをひらく

sync image1

システム・エクスルーシブを書き込むMIDIトラックのパートを選択〔@〕し、リストエディターを開きます〔A〕。



2.システム・エクスルーシブを書き込む

sync image1

システム・エクスクルーシブは鉛筆ツールで書き込むことになりますが、初期状態ではノート情報(音符)を設定されています〔@〕。 これをシステム・エクスクルーシブに切替えます〔A〕。



sync image1

ツールを鉛筆に持ち替えます。。



sync image1

この例では2小節目の先頭にシステム・エクスクルーシブを書き込みます。持ち替えた鉛筆ツールで2小節目の先頭をクリックします〔@〕。 すると、システム・エクスクルーシブの入れ物が書き込まれます〔A〕。コメント欄に見える"F0"はシステム・エクスクルーシブの始まりを、"F7"は終わりを示します。つまりこの状態は中身が入っていない状態です。



3.システム・エクスルーシブのデータを書き込む

sync image1

これから書き込む「GMシステム・オン」のデータは以下の通りです。

F0,7E,7F,09,01,F7 (16進数で表記)

コメント欄をクリックするとシステム・エクスクルーシブ用のエディッタが開きます〔@〕。 "7E, 7F, 09, 01"の4文字(本当は「4バイト」といいます)を書き込むために[挿入]を4回押下〔A〕して4文字分の空を作ります〔B〕。 空いた4箇所のそれぞれをクリックしてデータを入力〔C〕します。

[OK]を押下してシステム・エクスクルーシブ用エディッタを閉じます〔D〕。



4.書き込み結果の確認

sync image1

システム・エクスクルーシブ用エディッタを閉じるとリストエディッターのコメント欄に書き込んだデータが表示されます。。




更新履歴
2019.07.10 新規掲載