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HALion Sonic SE での音づくり - Cubase

Sound editing in HALion Sonic SE

Cubase に付属するソフト音源である HALion Sonic SE は基本的にはプレイバック・サンプラーですが、ある程度は音色編集が可能です。
このページではHALion Sonic SE での音づくり(音色編集)に関するトピックをいくつか紹介します。

この記事は以下の内容で構成しています。

1. リバーブをオフにする
2. ピッチや立ち上がり、減衰の変更
3. レイヤーを利用した音づくり

〔2022.10.30 新規掲載、2022.10.30 最終更新

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1. リバーブをオフにする

画像のAをオンにすると HALion Sonic SE 全体のエフェクトをオフにできます。
リバーブはオフになりますが、他のエフェクトもオフになるので注意が必要です。ディレイなどエフェクトで音づくりしているような音色の場合は音が大きく変わってしまう場合があります。

effect off


また、音色によってはクイックコントロール(画像のB)でリバーブバランスを調整できるものがあります。
この調整項目は音色によって違うので、音色によってはリバーブをオフにできない場合もあります。

quick control


2. ピッチや立ち上がり、減衰の変更

少しアタックを遅くしたい、音の立ち上がりを早くしたい、減衰を早くしたい(リリースカット?)等のようにアンプ・エンベロープを少し変えたいケースはあるものです。
「EDIT」ページではその音色のパラメータの一部を変更できます。ここで用意されている各種のつまみ位置は相対的なものです。0はプリセットから変更しないことを示し、これが[EDIT]パネルでの初期値です。例えばアタックを遅くしたい場合は+方向に回します。
「EDIT」ページのレイアウトや調整項目は音色によって異なります。

edit panel


3. レイヤーを利用した音づくり

HALion Sonic SEでは各スロットの受信MIDIチャンネルを同じにすることで音色を重ねることができます。
設定によって単純なレイヤー、ベロシティスイッチ、スプリットなどが可能になります。

【詳細】
鍵盤を弾く強さによる音色切替えやキーボード・スプリットして演奏したい(レイヤーとスプリット)