ロジカルエディター設定サンプル

ロジカルエディターの設定サンプル集です。 なお、MIDI情報の入力変換機能である「インプットトランスフォーマー」とMIDI情報の出力時変換を行うMIDIプラグインである「Transformaer」はロジカルエディターと同様の設定パネルであるため、あわせて掲載しています。

〔2019.9.7 初回掲載〕


No 分類 処理内容 処理 関連情報
6 Transform サスティーンペダルを踏んだ情報をノートオンに変換し、バスドラムを鳴らす Input Transformer
5 Transform/Insert ノート情報をファイン・チューンに変換/挿入する Logical Editor
4 Transform/Insert ノート情報をピッチベンドに変換/挿入する Logical Editor
3 Select/Filtering 鍵盤演奏の強弱を一定にする Input Transformer  
2 Select/Filtering 指定した音域のノート情報を破棄する Input Transformer  
1 Select/Filtering 特定のMIDIチャンネルのMIDI情報のみを受け取る Input Transformer  

6.サスティーンペダルを踏んだ情報をノートオンに変換し、バスドラムを鳴らす

  • サスティーンペダルを踏んだ情報(CC64, バリュー値127)をノートオンに変換。ノートナンバーは一律にバスドラム(GM(ジェネラルMIDI)のドラム配列に従ってノート番号を36)、ベロシティは一律100を設定する
sample03

5.ノート情報をファイン・チューンに変換/挿入する

  • ノート情報をファイン・チューンに変換してコピーする。ファイン・チューンの値は24〜104の範囲でランダムに設定する
  • ファイン・チューンはレジスタード・パラメータ番号のLSB=1, MSB=0のエントリー・データなので、 事前にコントローラ100, 101にてコントロール・チェンジ#6でエントリーする数値がファイン・チューンであることを宣言しておく必要がある
sample03

4.ノート情報をピッチベンドに変換/挿入する

  • ノート情報をピッチベンドに変換してコピーする。ピッチベンドの値は30〜90の範囲でランダムに設定する
sample03

3.鍵盤演奏の強弱を一定にする

  • 鍵盤演奏のの強さ(ベロシティ)を64に固定する
sample03

2.指定した音域のノート情報を破棄する

  • C1〜B1までのノート情報を破棄する
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1.特定のMIDIチャンネルのMIDI情報のみを受け取る

  • MIDIチャンネルが10番でないMIDI情報を破棄する
sample01



更新履歴
2019.09.07 新規掲載