コードを拍の位置に置きたい、MIDIイベントの書き込みをグリッドに縛られたくない【C10】

Cubase にはクオンタイズにならんでスナップという重要な機能があります。これはペンツールでのコードやMIDIイベントの書き込み位置やマウス・ドラッグ時のドロップ位置を小節やグリッドの位置に強制するものです。

〔2019.6.10 初回掲載〕

このページは下記の内容で構成しています。
1.スナップの無効化と設定箇所
2.スナップの設定箇所が見当たらない場合
3.キーエディッタのスナップの設定

1.スナップの無効化と設定箇所

add audio track

@をオフにすることでスナップを無効にできます。同じ操作を[J]キーで行うことができます。

プロジェクトパネルでは、インストール後の初期状態ではスナップは「小節」に設定されています(A)。コード書き込む場合などに強制的に小節境界に位置決めされてしまうのはこの設定の為です。


2.スナップの設定箇所が見当たらない場合

add audio track

スナップの設定が表示されていない場合は画面上部の余白を右クリックすると表示/非表示の設定パネルがでます。その中の「グリッド」にチェックを入れます。

なお、画面幅に対して表示対象が多すぎる場合は、チェックが入っていてもあふれて表示されない場合があります。


3.キーエディッタのスナップの設定

add audio track

より細かい位置決めが必要となるMIDIエディッタの場合はスナップの設定が若干違います。 キーエディッタの場合は右画像の○で示したところでスナップの設定を行います。




更新履歴
2019.06.11 ページタイトルを「スナップ (Snap)【C10】」から「コードを拍の位置に置きたい、MIDIイベントの書き込みをグリッドに縛られたくない」へ変更
2019.06.10 新規掲載