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■ シーケンス・ソフトの位置付け

楽器を演奏したとき音をカセット・テープ等に録音/再生する場合と、演奏情報を記録/再生する場合を比較すると、 シーケンス・ソフトの位置付けが明確になります。

楽器の演奏を録音する場合です。

次にこれを再生する場合です。


次に、楽器の音を録音するのではなく、演奏時のに MIDI OUTPUTポートから出力される演奏情報を記録する場合です。

次にこれを再生する場合です。

後者の演奏情報を記録/再生する例で、MIDI Recorderとある部分がシーケンス・ソフトの位置づけとなります。



■ 演奏情報記録/再生のメリット/デメリット

一度音になってしまったものをカセット・テープ等に記録した場合、 例えば間違って弾いてしまった箇所の修正は、該当部分のみ弾き直して差し替えるしか方法がありません (特殊な機材があれば或る程度のことはできますが...)。

ところが演奏情報を記録した場合は、たとえば"ド"となっているところを"レ"に変更するなどの編集を非常に たやすく実施することが可能になります。
別に楽器を弾いて演奏情報を記録しなくても、弾いたように演奏情報を作成することも可能になります。

冒頭で、シーケンス・ソフトの"顔"として、紹介した画面は、 演奏情報をあらゆる角度から表示したもので、もちろん表示だけでなく修正も可能なものなのです。

先ほどの再生の例をもう一度みてみましょう。

きわめて当たり前のことですが、再生時にも楽器が必要になること、 これが、演奏情報記録/再生の最大のメリットであり、デメリットでもあります。
使用する楽器自体や楽器の音色をあとから変更出来ることがメリットですが、 作成した演奏情報を同じ音色で聴く為には、同じ楽器が必要になる点がデメリットとなります。






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