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■DTMに関係のある Windowsの設定

【SMFから音に至るまでのプロセス】で、 「 Media Playerは Sound Cardに対して直接演奏情報を送信しているのではなく、ドライバーに出力している」 と書きました。
あなたのパソコンの Media Playerが、どのドライバーに対して演奏情報を送信するようになっているかを次の画面で確認することができます。

[スタート]→[設定]→[コントロール・パネル]

この設定は拡張子".MID"のファイルを読込んだ状態で、Media Playerからも見ることができます(デバイス→プロパティ)。

上の画面では、2つのドライバーが表示されています。ここには Media Playerが演奏情報を送信することのできるドライバーが表示されます。 そして、反転表示されているものが現在選択されているドライバーであることを示しています。
Media Playerのようにソフト側で、明示的に送信先ドライバーを指定することができないものは、この反転表示されているものが送信先となります。

この解説では、IBM Aptivaの場合を示しています。従ってそれ以外の機種ではドライバーの名称が違うはずですが、 装着されている Sound Cardがサウンド・ブラスター互換であるならば、少なくともドライバーが 2つは表示されていると思います。

  • ひとつはなんとなく内蔵シンセサイザーであることを示していそうなもの
    (図では、IBM Mwave Midiシンセ・デバイスの MIDI)

  • もうひとつはxxxポートのように、なんとなく外部に接続するものを示していそうなもの
    このポートとはジョイスティック・ポートのことです。 サウンド・ブラスタでは、ジョイスティック・ポートに演奏情報を受信して楽器として振舞うことのできる機器を接続することができます。
    (図では、IBM Mwave Midiポート・デバイスの MIDI)


もし、あなたの購入したパソコンが MMX対応の Pentium搭載機の場合、 ソフトウェア・シンセサイザーが、プレ・インストールされているかも知れません。 その場合は上記に加えて "Roland VSC-xx"とか "YAMAHA SGMP xxxxxx"というのが表示されると思います。


[スタート]→[設定]→[コントロール・パネル]

【拡張子".mid"のファイルを捜してみましょう】で、なにも音が鳴らなかった場合は、 スピーカ等の接続に問題がなければ、このあたりの設定が良くないかもしれません。
なおしばらくの間、ソフト・シンセサイザーはインストールされていないものとして解説を進めます。


さて、次に同じく【拡張子".mid"のファイルを捜してみましょう】で、Media Player以外のソフトが起動した方、 ダブル・クリックによって起動するように指定されているソフトは次の様にして確認することができます。 ファイル・タイプ "MIDIシーケンス"というのが拡張子".mid"のファイルのことです。

(ファイル・タイプに "MIDIシーケンス"が表示されない場合があります。 表示されない場合、対応関係を変更したい場合はレジストリの修正が必要らしいのですが当方はその場合の手順を知りません。 ただし、パソコンに付属する Windows95の CD-ROMから、 Media Playerを再インストールすると、拡張子".mid"のファイルの関連付けを Media Playerに戻すことができます。)






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